2006年 07月 09日
夏でもおでん
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日本のコンビニの上海進出とともに「おでん」の人気が高くなったと聞いたのは、ずいぶん前のことです。ここのところ上海は最高気温が35度にも達するような暑い日々が続いています。それでも、「おでん」は売れ続けているようです。
写真はコンビニではなくて、デパートの地下にあるパック売りのすし屋さんです。皆が群がっているのは、すしではなくて関東煮(おでんのことです)コーナーです。仕事帰りに、おでんを一本って中々良いかもしれないです。しかし、ずいぶん前に、このブログに書きましたが、なぜ「関東煮」なのかなぁ。わたしは全然違和感がないのですが、「おでん」のことを「関東煮」というのは日本でも一般的ではないですよね。ローソンは、さすがに「おでん」だったと思います。
写真はコンビニではなくて、デパートの地下にあるパック売りのすし屋さんです。皆が群がっているのは、すしではなくて関東煮(おでんのことです)コーナーです。仕事帰りに、おでんを一本って中々良いかもしれないです。しかし、ずいぶん前に、このブログに書きましたが、なぜ「関東煮」なのかなぁ。わたしは全然違和感がないのですが、「おでん」のことを「関東煮」というのは日本でも一般的ではないですよね。ローソンは、さすがに「おでん」だったと思います。
by chinabrowse
| 2006-07-09 19:04
| 中国的生活